不動産鑑定士なら不動産鑑定士資格情報

みなさんの大切な不動産を有効に活かします。そして、人と不動産のより良い関係をつくります。高度な知識と判断力を有するプロフェッショナル、それが不動産鑑定士です。

不動産鑑定業法の制定と概要

不動産鑑定業法の制定
不動産鑑定評価に関する法律が昭和37年7月16日に公布され、昭和39年4月1日に施行されました。当時、日本経済は高度成長の波に乗り、拡大を続けていました。それに伴い地価も高騰し、昭和30年ごろから昭和38年ごろまで地価は約6倍にも上昇しました。このため、政府は合理的な土地価格の形成のために、公正な土地評価の仕組みが必要と考え、この法律を制定するに至ったのです。

不動産鑑定業法の概要
不動産鑑定業法は不動産鑑定士等と不動産鑑定業者の制度を定めています。不動産鑑定士等には不動産鑑定士と不動産鑑定士補があり、国家試験により選抜されます。不動産鑑定業を行うことができるのは不動産鑑定業者で、事務所ごとに専任の不動産鑑定士をおく必要があります。この制度は不動産鑑定士が不動産鑑定業を行うと限定されていないことには注意が必要です。